今日は、私がリモートワークを真剣に考え始めたきっかけについて書きます。

私の部署でリモートワークが本格的にスタートしたのは、今年の1月です。私は、その1ヶ月前の12月に、別の部署から異動してきました。正直、リモートワークと聞いてもピンときていませんでした。というのも、今までも、こどもが体調不良で保育園を休む時は、家で仕事をしていたので(さすがに会議への参加はできなかったのですが)、何が違うんだろうと。

1月になって、リモートワークをスタートしたものの、ディレクターチーム(当時4名)は仕事で会社のモニターを使うことも多く、変わらず会社にいましたし、私も完全にリモートワークをスタートさせていない状態でした。

そんなある日、私は、いつも通り、18時15分に息子のお迎えに行きました。息子と保育園を出ると、「もう帰っちゃった?おーい!」と、友だちを探して息子が突然叫んだのです。私は、ようやく気づきました。私のお迎えのタイミングがずれると、息子がお友達と一緒に帰れなかったり、遊んでから帰れなかったりしていたことに。

Tomoko Yoshida

と同時に、お友達と帰りたい、帰りに少しでも一緒に遊びたいという気持ちが芽生えていたことに、息子の成長を感じました。

翌日、15分早めにお迎えに行きました。お友達と遊ぶこともできたようで、「今日、ハハお迎え早く来てくれて嬉しかった。ありがとう!」って息子が言ってくれたのが、ものすごく響きました。

大人にしたら、たった15分なんですが、息子にしたらその15分はとても大きくて。

Tomoko Yoshida

これは、なんとしてでも18時に行かねば!と思い、そこから、リモートを真剣に考え始めました。

余談ですが、2歳児クラス(イエロー組)の時に、夏過ぎまで、延長をお願いしていました (18時15分~19時まで)。延長になると、全クラスが合同になるので、1歳児さん(ピンク組)のクラスに延長のお友達が移動します。

あるとき、息子に「いま何組さんだっけ?」と聞くと「イエローさん、ピンク延長!」(訳:自分は普段は2歳のイエロー組だけど、延長があるから、ピンク組でもあるよ)と言われた時にはショックで、すぐに言葉が出てきませんでした。

延長をしていることがダメだとか、じゃあそもそも仕事って…っていうのではなく、2歳児でもこれだけ理解している。ということにショックを受けたのです。

今では、お迎えのある日は、18時前にお迎えに行けています。リモートワークを活用する前の働き方では考えられなかったことで、とても満足しています。

Tomoko Yoshida

次回は、具体的にどのようにリモートワークをしているかについて書いてみようと思います。

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Tomoko Yoshida
2009年にガイアックス入社。エアリー事業部でサポート、営業を経験したのち、ソーシャルメディアマーケティング部にディレクターとして異動。2013年3月に出産、産後2カ月半で復帰。世間でいう「ワーキングマザー」という言葉に違和感を覚えつつ、そんな言葉を全く聞かないガイアックスでの、働くことの楽しさを伝えられたらいいなと思います。
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