今の部署に異動してきて、早いもので12月1日で丸1年。私にとっては、リモートワークに挑戦した1年とも言えます。今日はその1年を振り返ってみたいと思います。(年の瀬ですね)

現在の部署に異動してきた当初は、全く異なる仕事に戸惑う毎日。ちょうど他にも新たに参画したメンバー、雇用形態を変更したメンバーが複数いて、部署が大きく変革を遂げている時期でもありました。働き方、働く環境を大きく変更するにあたり、時間があれば、事業部長、マネージャーと話し合いを重ねました。

平均年齢の若い(26歳ぐらい?)メンバーの中で、私が、女性で子どもがいるメンバー第1号だったため、私自身、模索しながらのスタートになったのを今でも覚えています。

幸い、この1年、私に子どもがいるからといって、案件の割り振りやタスク量など、(いい意味で)気遣われることを感じずに、伸び伸びと仕事をすることができました。

SOCチーム
SOCチーム

リモートコミュニケーションを体感する

リモートワークを少しづつ始めていきましたが、人間関係が築けずに、不安や孤独を感じることは全くありませんでした。コミュニケーションツールを通じて、何か発信すると、問い合わせたメンバー以外にも、返信をくれたり、個別でフォローしてくれたり、小さなことで電話をしても、必ず解決してくれ、もちろん顔を合わせるのが1番なのですが、とてもメンバーとの距離が近いと感じました。

オフィスで顔を合わせる以外に、月に1回、メンバーとの食事会が開催され、メンバーの、仕事とは違った一面を垣間見る機会が増えました。仕事以外の時間を共有することで、そのメンバーの性格や、プライベートなどを知り、お互いの距離を縮めていった数ヶ月でした。

LINK: 対面コミュニケーションの喜びに気づく

お迎えの時間を15分早める

夏には、子どもとの向き合い方を変え、お迎えの時間を15分早めました。子どもが3歳になり、自分の気持ちや感じていることを自分の言葉で話す姿に子どもの心の成長を間近で感じました。大人にしたらたった「15分」でも、子どもしたらとても大きな「15分」ということを身にしみて感じ、その15分を大切にしないといけないと、気が引き締まりました。

LINK: 息子のお迎えを15分早める決意をした日

仕事をし続けてしまう、リモートワークの弊害を乗り越える

同じ時期に、大きな案件が続々と決まりました。これはリモートワークの弊害でもあるのですが、毎日夜中まで、その案件についてオンラインでディスカッションを行い、資料を作り、正直、疲弊することもありましたが、メンバーがお互いに補い合い、みんなで乗り越えた数ヶ月でした。「チームで乗り越えた」という経験は、確実に自分の自信と成長に繋がっていると感じています。

LINK: テキストコミュニケーション@リモートワークで心がけている3つのこと

子供との時間
子供との時間

この1年で、メンバーが続々と増え、10名から24名になりました。雇用形態は、インターン、正社員、業務委託など様々で、それぞれが自分の強みを活かせる分野にコミットしています。それぞれの分野に強いメンバーを明らかにすることで、自分ひとりでは相当な時間をかけていたところが、時間短縮にもなり、確実なアウトプットに結びついていると実感しています。そして、メンバーからとっても刺激を受けています。

1年が経ったこの12月に体制変更し、いよいよ本格始動する2017年、来年はどんな働き方をしているのか、とてもワクワクしています。

Daisuke Suga

リモートワークを導入して、通勤ストレスから解放されたり、体調管理がしやすかったりと、ポジティブな影響の方を大きく感じます。やはり、顔を合わせてのコミュニケーションが減った分、以前よりも対面でのコミュニケーションに価値を感じられるようになり、各メンバー間の関係性もより良い状態になっているなーという点は吉田さんに同感。

この一年、働き方改革に取り組んできましたが、「自由な働き方で非連続的な成長を遂げる」ことを来年以降も僕らが体現することで、新しい働き方を世の中に浸透させていきたいと考えています!

ソーシャルメディアマーケティング部長 管大輔

重枝 義樹

リモートワークは職住分離によって起こる様々な不都合や不合理を、職住近接を復活させることで解決することだと、リモートワークを始める前は考えていました。

しかし実際は、むしろ会社からもずっと遠い場所、例えばお気に入りのカフェやコワーキングスペース、気候の良い土地などで働くという選択もありなんですね。

それぞれのステージやプランに合わせて、希望のライフスタイルを実現するための手段がリモートワークなのだなと再認識しました。

通勤ラッシュからの解放などのマイナスからゼロへというだけではなく、モチベーションアップやリフレッシュというゼロからプラスへという形も実現できるのがリモートワークだと、マネジメントの観点からも感じています。

ソーシャルメディアマーケティング部 重枝 義樹

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Tomoko Yoshida
2009年にガイアックス入社。エアリー事業部でサポート、営業を経験したのち、ソーシャルメディアマーケティング部にディレクターとして異動。2013年3月に出産、産後2カ月半で復帰。世間でいう「ワーキングマザー」という言葉に違和感を覚えつつ、そんな言葉を全く聞かないガイアックスでの、働くことの楽しさを伝えられたらいいなと思います。
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