子ども・パートナーが参加できる会社イベントにしたい

フリー・フラット・オープンを掲げるガイアックスグループこそ、家族と会社の垣根を低くしていく、お互いの顔が見える関係をつくっていくことができると考えています。社員の働き方、生き方をサポートする上でも重要なチャレンジです。

Misa Ooyama

小山 未紗

アディッシュ株式会社 スクールガーディアン事業部

2015年、新卒としてガイアックスグループに入社。現在、アディッシュ株式会社スクールガーディアン事業部にて、営業とネットリテラシー講座講師として日本全国行脚中。子どもが好きで、いつか幼稚園を経営するのが夢。働く母と祖母を見て育ったので、80歳になっても働いていたい。

会社と家族の関係を形作る意味

子どもにとって、自分の親がどんな仕事をしているのか知ることは、将来の夢や生き方、価値観を醸成していく中で大きなウエイトを占めるものではないでしょうか。働くって、大人になるって、どういうこと?それを一番教えてくれるのは、親の背中かもしれません。

では、わたしたちは一体「何屋さん」なのでしょうか?ソーシャルメディアやシェアリングエコノミーに取り組むガイアックスグループですが、子どもたちに仕事内容ややりがいを伝える、わかってもらうのはなかなか難しいことです。せめて、どんな人たちと働いているのか、どんな雰囲気の中働いているのか、それだけでも感じてもらえたらいいなと思い、家族と会社の垣根を低くしていこうとしています。

子どもだけでなくパートナーにとっても、どんな会社で1日の大半を過ごしているのかを知ることは有意義であり、一緒に働く社員にとっても、普段聞いているご家族の話が、身近なものとなる機会は、きっとさらなる相互理解につながると思うのです。

このように会社と家族の関係を少しずつ形作ることは、どちらかが大変な時に理解し合い、社員を一緒に支えてあげるために大切だと考えています。

なぜ私が動いたか

ガイアックスグループには、夏と冬に社員みんなで合宿に出かける文化があります。わたしはその運営リーダーとして活動しています。

2016年の夏合宿開催にあたってアンケートをとったところ、複数の社員からパートナーの参加は可能かという問い合わせがありました。実は、以前から子連れでの合宿参加は許可していたのですが、子どもの有無に関わらず、パートナーも連れて行きたいという声があがったのです。そこで今年は今一度、家族参加の範囲を見直すことになりました。

わたし個人としては、小さい時から父が店長を務める洋服屋に出入りしたり、新年になると同僚やアルバイトのスタッフをみんな家に招いて新年会をやっているような家庭で育ちました。また、大学時代、アメリカでお世話になったインターン先では、何か行事がある度に、子どもやパートナーも参加していたのを覚えています。そのようなあったかい思い出を振り返ると、オープンな社風のガイアックスグループこそ、そういう取り組みをしていくべきなのではと思うようになりました。

結婚も出産も経験したことのない新卒2年目ですが、家族を持つ先輩社員たちを見ていると、この会社なら様々なキャリアの可能性がある、と不思議と勇気がでてくるものです。

この会社なら様々な働き方ができる、それを体現したい

2016年の夏合宿では、限定的ではありますが、数組の家族とパートナー参加を受け付けます。やはり、宿泊の行事となると参加のハードルと予算の点で難しい部分もありますが、まずは気軽に参加できるパーティーなどのイベントから積極的に家族参加を呼びかけていきたいです。

そしてゆくゆくは、保育園帰りの子どもがオフィスにいるのが当たり前の風景になり、やりがいを持って働くお母さん、お父さんの姿を身近に見せてあげられたら。仕事が忙しい時には家族の理解が得られ、家族が困っている時にはまわりの社員が理解をしてあげられる、そういう会社になればいいなと思っています。

想定ステップ

進捗 100%
  • 2008年 夏合宿に家族がサプライズゲストとして招かれる
  • 2013年 冬合宿に社員の子ども参加をOKとする
  • 2015年 ガイアックス16回目の創業記念日に家族交流イベントを開催する
  • 2016年 夏合宿に社員の子ども・パートナーが参加
サマー合宿
サマー合宿

いまここ

子ども・パートナーも参加!ガイアックスグループ夏合宿の軌跡

9月の過ごしやすい週末、ガイアックスグループの夏合宿を無事開催することができました。参加者総勢130名、舞台は山梨県北杜市。今回の夏合宿は、アプリを使ったフォトロゲイニングというアクティビティを行ったり、アクティビティの背景にあるストーリーを運営スタッフ自らが熱演した動画や劇を作成したりと、細部までこだわり、1泊2日を半年ほどかけて準備してきたものです。

新プロジェクト!子ども・パートナーが参加できる会社イベントにしたい

子どもにとって、自分の親がどんな仕事をしているのか知ることは、将来の夢や生き方、価値観を醸成していく中で大きなウエイトを占めるものではないでしょうか。働くって、大人になるって、どういうこと?それを一番教えてくれるのは、親の背中かもしれません。では、わたしたちは一体「何屋さん」なのでしょうか?