働く空間を自らつくる、執務スペースDIYプロジェクト!

自分たちの執務スペースを社員が自らの手でゼロからつくる!?デザイン性と機能性を両立させて、居心地の良い空間づくりをしているデジタルコミュニケーション事業部のプロジェクトです。

Eri Iwasaki

イザベラ

デジタルコミュニケーション事業部 ディレクター

2005年に株式会社ガイアックス新卒採用チームに中途入社。その後、広報・オフィシャルサイト運用などを担当し、現在はWebサイト運用のディレクターを務める。もともと北欧デザインが好きで、インテリアやオシャレには拘りがあるため、今回のプロジェクトを担当することに。今はハンギングプランターが出来ないか目論見中。

Takayuki Kawashima

川島 孝行

デジタルコミュニケーション事業部 エンジニア

2011年に株式会社ガイアックス運用技術部にシステムエンジニアとして中途入社しサービス運用や開発業務を担当、古いサービスの維持管理やクラウド移行などの業務をこなし現在に至る。ガイアックスに入社したきっかけは家庭を犠牲にせず仕事に集中できる環境があると感じたから。自分が入社してから周りにもパパエンジニアが増えてきて嬉しく思っているこの頃。

俺のオフィスにゃ電気がねぇ!

きっかけは、ガイアックスの永田町移転が決まり、我々デジタルコミュニケーション事業部(以下DCD)の執務スペースとして個室をもらえるようになったことです。

DCDは人数が多いため2階のワンフロアーに他部署と入るのではなく、専用の個室を希望していました。そして希望通り個室をもらえたんですが、その際に屋内工事は部署にお任せという話になったんです。しかしいざ移転数日前に現地へ確認しにいくと、本当に何もないスケルトン状態であることが発覚!想像以上にやらなければいけないことが多く、カーペットや照明器具、オフィス家具などの選定からデスクのレイアウトを自分たちで考えるところからスタートしました。業者に依頼するのは到底間に合わず、「それなら自分たちでやってしまおう!」ということになりました。

まず私が主にやったところは、オフィスのベースになる電源やLAN周りです。新オフィスであるNagatacho GRID(以下GRID)はリノベーション済みではありますが、ビル自体がとても古く電源許容量も小さかったり、電源やLANのコンセントの位置も使い勝手が悪く、自分たちで工夫して設置する必要がありました。壁にあるコンセントから各デスクの島までの延長ケーブルをホームセンターで購入して自作したり、できるだけ露出配線が目立たなくなるようカーペットの下に埋め込むタイプのモールを探して配線を引いたりしました。結局、2日くらい移転先のGRIDに宿泊しましたが、なんとか移転に間に合わせることができました。(川島)

Putting together furniture

選びぬいたこだわりのモノであふれた素敵なオフィスにしたい

オフィスの環境や内装・インテリアは、普通、手出しも口出しも出来ないですよね。大企業など大人数ならなおさらで、何か不満があっても改善するのが難しい。でも今回、前述の通り我々DCDに個室の執務スペースが与えられ、部長から「インテリア好きなら好きにコーディネートしていいよ!」と言われたんです。こんなことは会社勤めしていてめったにないことですから、とにかく二つ返事でOKしました。

まずインテリアのコンセプトやスタイルを決めることから始まり、移転前にGRIDを見学。机や什器などのレイアウトを考えました。スタイルは完全に私の趣味で部長や部署のみんなに提案しました(笑)。その中でも一番レイアウトでこだわったのは休憩スペースです。絶対に執務スペース内にくつろげるソファと机を置きたくて、それも「一番いい日当たりの良い場所にレイアウトしたい」というのは譲れませんでした。もちろんGRID内に休憩スペースはありますが、わざわざ他の階に行かなくても、仕事の合間のちょっとした息抜きや、食事ができる場所が欲しかったんです。

それから、家具やランプシェード、小物にいたるまで、社内の有志で選定しました。基本的にオフィスのイメージカラーは黒とダークブラウンで統一しているのですが、一口に「茶色」と言っても、赤茶色からベージュに近いものまでありますよね。なのでデザインは気に入っても色が気に入らないものは、自分で黒にペイントしたり、川島さんに手伝ってもらって、オイルステインを塗り込んで茶色に深みを出したりして、インテリア全体に統一感を出すようにしました。自分で買ってきた花や、お気に入りの本を飾ったり、チョークアートでブラックボードに描いたりして、好きなものに囲まれて仕事をするのはとても楽しいしリラックスできますね。

壁に棚を付けて各自好きなものを飾ってもらえるようにしたのもポイントです。全体のコンセプトがありつつも、各自個性が出せる箇所があるといいなと思い取り付けました。自分の目の前に好きなものを飾ってテンションを上げたい!というのもありましたが。今もまだインテリアをさらに良くしようと色々思案中です。(イザベラ)

Relax space
Storage space

「イモなガイアックス」に戻らないための意識改善

DCD office

GRIDに移転して「脱イモ(オシャレ化のこと)」を達成したガイアックスですが、実際に移転して仕事を開始すると、設備はオシャレでも使い勝手がイマイチ、なんていう意見もチラホラ聞こえることがあります。でも、各自が自分勝手に設備を変えたり追加していては、元々のデザインコンセプトに沿わないものが導入されてしまったり、またすぐにイモに戻ってしまいます。オサレな状態を維持するためにはどうするか、社内メンバー自身が考えて良いものをチョイスするというプロセスが必要だと考えているため、デザイン性と機能性を両立させようと部署全体を巻き込んで取り組もうというプロジェクトに変化させていこうと思っています。(川島)

DCD office
Creative work space

想定ステップ

進捗 50%
  • 2016年12月 移転先の部署執務スペースを自分たちでつくることに決定
  • 2017年2月 レイアウト考案、買い付け。移転時には泊まり込みで作業!
  • 2017年7月 バーカウンターの設置

いまここ