今年9月に、「多様な個性を尊重し、多様な働き方ができる世界」を目指して、『障害のない社会をつくる』LITALICOさんとのコラボレーション開始を宣言しました。

プロジェクトページ:http://needle-movers.gaiax.co.jp/collaboration/litalico/

第一弾として、11月10日、LITALICOさんプロデュース、ガイアックスグループ対象に研修会を開催しました。事前準備と当日の模様を2回に分けてご紹介しちゃいます。

研修会開催までの経緯

そもそも、LITALICOさんとのコラボレーションが始まったきっかけは、challenged*に関する取り組みでした。*ガイアックスグループでは、世間一般で言う障がい者の方をchallengedと呼んでいます。

それが、「どんなコラボレーションができるだろう」と、数カ月前からLITALICOさんと打ち合わせを重ねるうちに、challengedを起点として考えるのではなく、なぜコラボレーションをするか、その原点を探りたいという議論になりました。challengedを単に支援をするという視点ではなく、もっと言えばchallengedをただケアするという視点だけではなく、challengedの原点を探ると、改善や予防は実現可能なのか?

「発達障害の子どもが何のケアもなくそのまま大人になると、どうなるかご存知ですか?」

LITALICOさんから問いかけられ、私は言葉に詰まりました。

ゆくゆくは、精神障害や精神疾患になったりする可能性があるそうです。つまり、精神疾患・精神障害の方は、高い確率で幼少期に発達障害だった疑いがあるとのこと。そのような関連があったとは。子どものころのケアがそんなに大切とは。

「そういったことを知っていること」の重要性を痛感した瞬間でもありました。

イベントの企画

このような経緯があり、LITALICO発達障害部門の2名にもご参画いただき、第一弾として「社内メンバー対象の育児に関するアドバイスをするような研修会はどうだろう?」、熱いディスカッションが始まりました。

タイトルどうする?どのような構成にする?日に日に、研修会の目的と内容がブラッシュアップされていきます。発達障害を知ることは、どんな子育てにも通ずるということを知ったり、社員のメンタル管理にも役立つという知識を得たり。一方、発達障害を打ち出し過ぎると、対象の人しか集まらないのでは?どうしたら、子どもがいる人いない人、子育てに苦悩してる人してない人、これから家族をもつことを考えてる人考えてない人、幅広く、関心を持った社員が参加するだろう?そこがとても大きな課題でしたが、いろんな意味で濃厚な時間でした。

ずばりタイトル: LITALICO流子育て術『あなたと子ども、今日からストレス減』

いかがでしょう!?参加したいという衝動にめちゃくちゃかられませんか?少なくとも、子を持つ母としての私は、、子どもは大好きだし、かわいいし、癒しではありますが、やはり日々イライラしたり、怒ってしまって後から後悔したり。どうしてもストレスを感じいるわけで。『今日からストレス減』って、どんな1時間なんだろう?企画担当者でありながら、私自身がこの企画を1番楽しみにしていたのだと思います。

そしてついに迎えた本番当日。大流行のドラマでもあるまいし、もったいぶる物でもないのですが・・・・長くなってしまうので当日の様子は次回のブログにしようと思います。

会場設営
子育ての勉強会

この場を借りて、私の構想が実現していくことは毎日感謝でしかありません。

LITALICOさん、Needle-moversのみんな、本当にありがとう!!

そして今後もコラボ企画、よろしくお願いします。

Yuri Umetsu
2008年にGXに入社後、社内で初の育児休業を取得し、働くママのモデルとなる。その後2度の出産、3度の育児休業を経験する。家庭では1女3男の母、会社では総務リーダーとして日々奮闘中。 夢はchallengedがすべての企業・世の中で活躍する場を広げること。
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