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みんなで考えたい!自分のカラダのこと、人生の選択のこと。

“UMU”を運営するライフサカス社、医療従事者からなる”チームゼロイチ”、生きる・働くを自らつくる”Needle-Movers”のコラボレーションが始まります!

Akiko Suginohara

杉之原 明子

アディッシュ株式会社 取締役

早稲田大学教育学部卒。2008年に株式会社ガイアックスにインターンとして入社。学校裏サイト対策サービス「スクールガーディアン」事業の立ち上げを経て、2014年にアディッシュ株式会社取締役に就任。ガイアックスグループで働く女性の、一歩踏み出す姿を発信するWebサイト「Needle-Movers」編集長。プライベートでは、IHLヘルスケアリーダーシップ研究会8期生として活動中。

西部沙緒里

西部 沙緒里

株式会社ライフサカス 代表取締役

早稲田大学商学部卒。株式会社博報堂にてマーケッター、営業、人材開発、法務職を歴任する傍ら、社会課題をクリエイティブに解決する「issue+design」スタートアップメンバー、地元群馬ゆかりの人材交流を担う「(社)群馬県人会連合会」理事職など、ソーシャルプロジェクトを複数運営。2014年大病を機に、不妊を宣告される。当事者の立場からデータと経験を集め、みんなの「母になりたい」を叶えるべく2016年9月、ライフサカスを創業。

黒田朋子

黒田 朋子

株式会社ライフサカス 取締役

京都市立芸術大学大学院美術研究科環境デザイン専攻修士課程終了(在学中にNova Scotia College of Art and Design交換留学)。株式会社イシマル、有限会社キュリオシティにてOMA、プラダ、コムデギャルソンなど、インテリアデザイナーとして 国内外のブティック、レストラン、家具、アートディレクションを含めた多くのプロジェクトに携わる。2009年QUAILS設立、フリーランスデザイナーとして活動開始。2011年、大病を機に「今日1日を楽しく生きる」ことの大切さを思い知る。今日が人生で最後の1日だとしたら自分ではない誰かのために在りたいという思いから、株式会社ライフサカスを共同創業。

三木崇弘

三木 崇弘

国立成育医療研究センター こころの診療部 児童期メンタルヘルス診療科

愛媛大学医学部卒。愛媛県下の県立中央・地方総合病院で初期研修・小児科研修を修了。多くの親子の診療を通じて、病院場面での子どもの症状だけでなく、子どもと親の暮らしそのものにも興味を持つ。2013年より成育医療センターにて児童精神科診療に従事。発達障害や不登校、そして家庭の問題からくる子どもの問題行動を多く扱う。診療に従事するうち、現場の問題解決法に限界を感じ、IHLヘルスケアリーダーシップ研究会8期生として活動を開始。社会課題の解決に様々な角度からアプローチを試みている。

麓杏奈

麓 杏奈

聖路加国際大学大学院看護学研究課博士後期過程、成城マタニティクリニック助産師

自治医科大学看護学部卒。総合周産期母子医療センター愛育病院や成城マタニティクリニックで助産業務に従事した後、助産師の仕事のすばらしさを伝えたい、また助産師の職域を拡大していきたいという思いから、現大学院に進学する。現在は、助産師を対象とした研究の傍ら、日本看護協会健康政策部助産師課での非常勤として勤めたり、子育てハックの記事の監修、学部教育のアシスタントを担う。プライベートでは、IHLヘルスケアリーダーシップ研究会の8期生として活動をしており、助産師として伝えたい妊孕性の教育などを主に担当している。

津留万里子

津留 万里子

日本調剤株式会社 在宅医療部

星薬科大学薬学部卒。他の調剤薬局に総合職入社。保険薬剤師として群馬や栃木、福島などで薬局勤務をする傍ら、採用活動や新入社員研修の一部も担当。薬局内から出て、もっと患者さまの生活・人生に寄り添える現場で仕事がしたいという思いから、2015年日本調剤株式会社に転職。現在は、在宅専任薬剤師として大田区エリアを中心に患者さま宅を訪問している。プライベートでは、IHLヘルスケアリーダーシップ研究会8期生として活動中。

不妊、産む、産まないに向き合うすべての女性たちへ届けたい

interview

自分が30代後半にして「不妊」という問題に突き当たった時、愕然としました。誰よりも「自分ごと」であるはずの「産む?産まない?産めない?」というテーマを、私は、私たちは、こんなにも他人事のように、語ることを避けてきてしまったという事実に。本来、人の選択はもっと自由であっていいはず。だけど現実の女性といえば、未だに結婚は?子供は?二人目は?…と、あらゆるプレッシャーを感じている。これって結局、私たちがこのテーマを、自らブラックボックス化してきてしまった責任もあるんじゃないかな?と。だから、みんな、「話そうよ」って。「経験を語ろうよ」って。そう強く思い、女性達のリアルを綴るために立ち上げたのが、「UMU」です。今回のNeedle-Moversさん×チームゼロイチさんとのコラボから、世代を超えて、また新しい可能性が拓けること、楽しみにしています!

西部 沙緒里・ライフサカス

32歳の時、急性骨髄性白血病を得ました。結婚してまだ2年目、仕事も家庭もまさにこれからというタイミングでした。当然「産む」「産める」と思っていた、子供を持つという人生の選択肢の一つが一瞬にして失くなりました。仕事を優先し、自分の身体のことときちんと向き合ってこなかったことを悔やみました。この経験を経て、がんと妊孕性の関係においてのみならず、主体的に自分の人生を見つめ、自分で自分の選択肢を理解し、選んで生きていくことの必要性を強く感じています。「UMU」では産む・産まない・産めない、人生の選択にどう向き合ってきたのか。たくさんの方のリアルストーリーをみなさまにお届けしています。正しい知識を知ること、自分で見て、感じて、考えていくことが大切だと思っています。Needle-Movers×チームゼロイチさんとのコラボレーションを通して、少しでも多くの方にこのメッセージをお届けできたら嬉しいです!

黒田 朋子・ライフサカス

「自分のカラダのこと、もっと知っていればよかった!」のその間に

Collaboration team

Needle-Moversを立ち上げてから1年が経ちました。本Webサイトでは、働く女性の姿や、それを支える男性やLGBTといった様々なダイバーシティを扱いながら、ガイアックスグループの「生きる・働くを自らつくる」姿を発信しています。ワーキングママの姿も多く情報発信していますが、私は30歳独身。ああ、私って「産まない」ことと向き合う可能性があるなーって思います。そんな中、自らの経験も題材に、不妊・産む・産まないと向き合っているライフサカス社と出会いました。そして、私がプライベートで活動している医療従事者からなるチームゼロイチとして活動することで、自分の置かれている状況をリアルに理解し始めています。女性活躍というと、「若くしてリーダーシップを持って働く女性」あるいは「ワーキングママでプライベートとバランスしながらやりがいを持って働く女性」そんな2択のイメージですが、自分のカラダを知る⇒子どもを産む・産まないのリアルを届ける一歩になれば嬉しいです。

杉之原 明子・アディッシュ/チームゼロイチ

私たちは、IHLヘルスケアリーダーシップ研究会に所属しているメンバーで構成されるチームゼロイチというグループです。IHLは、ヘルスケアに関連した社会課題に興味がある人が集まり問題解決に向けて勉強と実行をしていく研究会です。そして我々チームゼロイチは、社会課題の中でも「少子化」をキーワードに集まったメンバーです。「自分の体のこと、もっと知っていればよかった!」「あのとき人生設計しておけばよかった!」のその間に、医療従事者だからできることは何か?と向き合っています。 そして私は、世田谷にある小児病院で、児童精神科医として働いています。発達障害、不登校や子育ての悩みなどを抱えた親子と日々向き合っています。ちょっと難しさを持った子どもと親が、少しでも楽しく毎日を送れるにはどうすればいいか?を一緒に相談する科です。医療から少し外れた暮らしの部分にもかかわっていきたいと考えています。

三木 崇弘・チームゼロイチ

私は普段助産師として現場で赤ちゃんの誕生のお手伝いをしています。助産師って何??そう思っても仕方ないと思います。だって、女性が妊娠しないと出会わない職業ですから。そんな助産師の仕事をしていると、お母さんの年齢の違いだけで、安産・難産、産後の体力、母乳の出方、育児の余裕などの大きな「差」を痛感しています。いつかは子どもを授かりたいと思っている男女に、適切な情報を適切なタイミングでお伝えし、今一度自分の人生を見直して欲しいという思いで、このプロジェクトを立ち上げてきました。妊娠する前の女性、そしていつかは家族を持ちたいと思う男性に、助産師からお伝えしたいことを、皆さんと共有できたら嬉しいです!

麓 杏奈・チームゼロイチ

私は薬局薬剤師の中でも在宅医療の現場で在宅専任薬剤師として毎日患者さま宅を訪問しています。多くの患者さま、そしてそのご家族さまたちと沢山接する中で、自分の今ある家族のことや今後築いていきたい家族のことをすごく真剣に考えるようになりました。仕事、結婚、子ども。 選択をする場面が増えてくる世代の方々に、手遅れになる前に、自分はどうしたいのかライフプランをもう一度立ち止まって考えてみてほしい、そう思っています。「他人事」でなく「自分事」、「いつか」でなく「今」と感じてくれる方が少しでも増えたらいいな。

津留 万里子・チームゼロイチ

Discussion

想定ステップ

進捗 20%
  • 2017年6月 ディスカッション
  • 2017年8月 共同セミナー開催(仮)

いまここ

Needle-Movers×UMU×チームゼロイチ 、みんなで考えたい!自分のカラダのこと、人生の選択のこと。

Needle-Moversは、ガイアックスグループのメンバーが自ら「生きる」「働く」をつくる姿を、その過程を発信することをテーマにしています。上手くいかないかもしれない、動きが止まってしまうかもしれない、でも何かを少しでもより良くしようと、自らが動いている姿を表現すること。